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エプスタイン文書でハーバード大のサマーズ教授退職 「自身の行動を深く恥じている」

国際

02/26 09:53


 アメリカの富豪エプスタイン氏との関係が問題視されていたアメリカの元財務長官、ローレンス・サマーズ氏がハーバード大学の教授を退職すると明らかにしました。
 ハーバード大学は25日、クリントン政権で財務長官を務めたサマーズ氏が学年度末で大学教授を退職すると発表しました。
 サマーズ氏は、少女らへの性的虐待の罪で起訴された富豪エプスタイン氏と数年間にわたってメールのやりとりを続け、その中で性差別的なコメントをしたことなどが明らかになっています。
 サマーズ氏は声明を出し、「苦渋の決断」であり、数千人に上る教え子や同僚に「感謝している」とコメントしました。
 文書の一部が公開された去年11月、「自身の行動を深く恥じている」として公的活動を停止していました。
 エプスタイン文書を巡っては、司法省が先月の公開で「確認作業は終了した」としていますが、CNNは独自の調査でFBI=連邦捜査局による証人への聴取記録90件以上が確認できていないとしています。
 その中には数十年前にトランプ大統領から性的暴行を受けたと告発した女性に関する3件の聴取も含まれているということです。

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