NHK支局長即時解放イランに要請 カメラなど機材も押収…ジャーナリスト保護委員会
国際|
02/27 01:29
イランでNHKの記者が拘束されたとする報道を受け、ジャーナリストの権利を守り、言論の弾圧を監視する団体が、イラン当局に対し即時解放を求めました。
アメリカを拠点とするジャーナリスト保護委員会は26日、イラン当局に対しNHKの支局長を含む拘束されたすべてのジャーナリストの即時解放と押収したものを返還するよう要求したと明らかにしました。
また、情報筋の話として、支局長は先月20日にイラン革命防衛隊に拘束され、その後、エビン刑務所に移送されたとしています。
カメラマンのパスポートや携帯電話、カメラなども押収されたということです。
NHKの別の職員は支局長の拘束以降、当局に複数回召喚されていて、今月初めにイラン国外に避難したことも明らかにしました。
去年末から拡大した反政府デモ以降、12人のジャーナリストが拘束されていて、このうち7人は現在も刑務所に収容されたままだとしています。





