クリントン元大統領がエプスタイン問題で議会証言「間違ったことはしていない」
国際|
02/28 10:22
少女らへの性的虐待の罪で起訴された、アメリカの富豪エプスタイン氏との関係を巡って、ビル・クリントン元大統領が議会への証言に臨みました。
連邦議会下院の監視委員会は27日、ニューヨーク近郊のクリントン夫妻の自宅近くで非公開の聴取を行いました。
ビル・クリントン氏は証言に先立って声明で、「私は何も見ていないし、間違ったことはしていない。幼少期に虐待を受けた者として、エプスタイン氏がやっていたことをもし知っていたら彼の飛行機には乗らなかったしこの手で出頭させただろう」と、しています。
クリントン氏は聴取で、司法省が公開した顔が黒塗りにされた女性と一緒にジャグジーに入っている写真を見せられ、女性を知っているか、またその女性と性的な関係を持ったか聞かれ、いずれも否定したということです。
クリントン氏を巡っては、エプスタイン氏の自家用ジェット機に少なくとも16回乗った記録があるほか、エプスタイン氏や若い女性と一緒に撮影した写真も公開されています。





