トランプ氏妻メラニアさん国連安保理議長 子ども教育テーマ イランは学校爆撃批判
国際|
03/03 07:27
国連の安全保障理事会は紛争下の子どもの保護や教育などをテーマとする会合を開き、トランプ大統領の妻・メラニアさんが議長を務めました。
安保理の議長国は輪番制で、3月はアメリカが担当します。
現地メディアによりますと、現職の大統領夫人が安保理会合で議長を務めるのは初めてです。
メラニア夫人は会合で「争いは無知から生じるが、知識は理解を生み、恐怖を平和と団結へと変える」と強調し、「平和への道は、我々が教育と技術を通じて子どもたちに力を与えるという責任を果たすかどうかにかかっている」と呼び掛けました。
一方で、会合に先立ってイランの国連大使が取材に応じ、「アメリカはきょう、紛争下における子どもの保護などに関する会合を招集したが、イランの学校を爆撃し、子どもたちを殺害した。アメリカにとっての『子どもの保護』と『国際平和と安全保障の維持』は、明らかに国連の定義とは異なる意味を持つ」と批判しました。





