台湾TSMCが熊本で3ナノ半導体生産へ 台湾当局が許可 2028年から量産計画
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04/01 13:33
台湾当局は、半導体受託生産の世界最大手TSMCが、熊本の工場で3ナノメートルの半導体を生産することを許可したと発表しました。
TSMCのトップは今年2月に高市総理と面会した際、建設中の熊本第2工場で、AIなどに使われる3ナノの半導体の生産を検討すると伝えていました。
ナノとは10億分の1を表す単位で、回路の幅がこれだけ微細な半導体の生産には極めて高度な技術が必要となります。
生産が実現すれば日本初となります。
台湾当局によりますと、今回の許可を受け、熊本での量産は2028年から始まる予定です。





