OPEC+有志8カ国が増産決定 石油不安定な供給「すぐには回復しない」
国際|
04/06 02:52
イラン情勢を受けてOPEC(石油輸出国機構)にロシアなどを加えた有志8カ国は来月から増産することで合意しました。
OPEC加盟のサウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)などに、ロシアやカザフスタンなどを加えた「OPEC+」の有志8カ国は5日にオンライン会合を開き、5月から1日あたり20万6000バレルの増産で合意したと発表しました。
増産を決めたのは2カ月連続で前回と同じ規模です。
また、OPEC+の有志国は石油精製施設の破壊やホルムズ海峡の封鎖で、エネルギー供給の不安定な状況がすぐには回復しないとみています。
今後は2023年に石油の価格維持のため、決めた減産枠の撤廃を含め安定供給のために生産調整を続ける方針を示しています。





