「参加決めてない」イラン外務省 停戦期限迫る中次回協議に暗雲…ヒズボラ攻撃表明も
国際|
04/20 19:50
アメリカがイランとの次回協議に向けて仲介国のパキスタンに代表団を派遣するなか、イラン外務省の報道官は現段階でイラン側が参加するかは決定していないと明らかにしました。
イラン外務省のバガイ報道官は20日、戦闘終結に向けたアメリカとの次回協議に関して、「これまでのところ我々が協議に参加するかは決まっていない」と述べました。
アメリカが海上封鎖を行い停戦合意に違反したと強調し、「外交的解決の道を進むという真剣さがアメリカ側には欠如している」と訴えました。
一時停戦の期限が21日に迫るなか、アメリカは仲介国のパキスタンにすでに代表団を派遣したと明らかにしていますが、協議が開催されるかは不透明な状態です。
こうしたなか、レバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラが声明を出し、イスラエル軍の車列を攻撃したと発表しました。
イスラエル側の違反行為への報復だと主張しています。
17日にイスラエルとレバノンの間で停戦が発効して以降、ヒズボラが攻撃を表明したのは初めてのことです。





