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米イラン停戦協議 “開催予定地”で警戒態勢強化か 駆け引き続く

国際

04/19 17:56


 停戦協議が開催される可能性が高いパキスタン・イスラマバードから現在の様子について報告です。
 第2回目の協議は、政府高官の住宅や各国の大使館が立ち並ぶこのエリアから画面奥側に数キロほどいった、規制が厳しい官公庁エリアで行われるとみられます。
 その場合、周辺の通行が大幅に規制されるため、そのエリアの関係者たちは常に最新情報を調べています。
 そして先ほど、新しい情報が入ってきました。
 現地メディアによりますと、イランとアメリカの先遣隊がきょうにもイスラマバード入りし、警備などのチェックを始める可能性があるということです。
 これに伴い警察の警戒態勢も最高レベルになっていて、実際にこの周辺でも軍と警察の車両を頻繁に見掛けることができます。 (Q.なぜ、停戦協議が開かれないのでしょうか?)
 現在、アメリカ側、イラン側ともに譲歩せず、それぞれの要求を出し合っていて、ホルムズ海峡の封鎖においても駆け引きを繰り返しています。
 停戦期限が21日に迫るなかで、ぎりぎりまで自分たちの国にメリットがあるかたちで交渉を進めようとしているものとみられます。
 一方で、期限があるためそれまでには何かしらの結論が出るとみられ、この2日間で話が進む可能性も高いと思います。

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