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トランプ大統領 核問題の先送りは認めず 「イランは降参するしかない」

国際

04/30 05:17


 アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結を巡って、核問題を先送りすることはできないとの考えを改めて示しました。 トランプ大統領 「問題はイランがどこまで踏み込む意思があるかどうかだ。現時点では核兵器を持たないことに同意しない限り、合意が成立することは決してない」
 トランプ大統領は29日、記者団に対しイランの港に出入りする船を対象とした海上封鎖によってイランの経済は崩壊しつつあると指摘し、「イランは降参するしかない」と主張しました。
 イランはホルムズ海峡の問題を優先して解決すべきと提案しているものとみられますが、トランプ大統領は「イランが核兵器を保有しないことに同意しない限り、合意は成立しない」と述べ、核問題の先送りは認めないとの考えを改めて示しました。
 また、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領との電話会談で、イランの濃縮ウランを巡ってプーチン大統領が協力を申し出たと明らかにしました。
 トランプ大統領はプーチン大統領に対し、「むしろウクライナでの戦争を終わらせることがはるかに望ましい」と応じたということです。

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