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一時停戦合意のレバノンで2600人余死亡 イスラエル ガザ地区の戦闘再開協議か

国際

05/03 12:46


 アメリカの仲介で一時停戦に合意しているイスラエルとレバノンで攻撃の応酬が続いています。レバノン国営通信は2日、イスラエル軍の攻撃によってレバノン南部で8人が死亡したと伝えました。
 レバノン保健省によりますと、イスラエル軍と親イラン武装組織「ヒズボラ」との戦闘が再開した3月2日以降、レバノンの死者は今月2日時点で2659人に上っています。
 ヒズボラもイスラエル軍の攻撃の報復としてドローンなどで反撃し、双方の応酬が続いています。
 一方、イスラエルの内閣が3日にパレスチナ・ガザ地区での戦闘再開について協議するとイスラエルメディアが報じました。
 イスラエルはイスラム組織ハマスの武装解除で進展がなければ和平に向けて前進はないという立場を示していて、交渉が難航しているとみられます。
 ガザ地区では去年10月の停戦発効以降もイスラエル軍が断続的に攻撃を続け、ガザ保健当局によりますと、停戦後のガザ地区の死者は828人に上ったと明らかにしています。

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