クルーズ船は「アンデスウイルス」「ハンタウイルス」の種類を特定 ヒト-ヒト感染も
国際|
05/06 19:22
大西洋を航行中のクルーズ船で拡大した「ハンタウイルス」の種類が重症化しやすい「アンデスウイルス」だと調査していた南アフリカが特定しました。
ロイター通信は6日、南アフリカの保健相が議会にクルーズ船の患者の検体からハンタウイルスの一種であるアンデスウイルスが特定されたと報告したと伝えました。
南アフリカではクルーズ船で感染した男女2人を受け入れ、採取した検体からウイルスの種類の特定を進めていました。
このうち女性は死亡していて、男性は現在も集中治療室で治療を受けています。
ハンタウイルスには主にアジアで確認されたものと主に南米で確認されたものの大きく2種類があります。
南米で多く確認されているアンデスウイルスは重症化しやすいことで知られるほか、人から人に感染した事例が報告されています。





