飲酒運転“信号無視”はねられた日本人親子死傷 韓国で男に懲役5年判決
国際|
05/12 20:01
■飲酒“信号無視”で親子死傷
ソ被告の陳述(※地元メディア)
「(被害者の)親孝行旅行が悲劇に変わってしまったことを深く悔いている」
事故は韓国のソウルで起きました。観光で訪れていた日本人の50代の母親と30代の娘が横断歩道を渡っていると、そこに信号を無視して猛スピードで白い車が突っ込みました。
親子をはねた車は、さらに公園に突入し、ようやく停止しました。はねられた母親は死亡し、娘は重傷を負いました。
日本人観光客
「(事故現場は)観光名所なので、その場所で事故があって怖い」
危険運転致死傷などの罪に問われているのは運転していた30代のソ被告です。ソ被告は事故当時、泥酔した状態で運転前に焼酎を3本飲んだということです。
裁判でソ被告は…。
ソ被告の陳述(※地元メディア)
「今後は酒を完全に断ち、責任感を持って生きていく」
懲役7年を求刑されていたソ被告。今月12日に言い渡された判決は…。
ソウル中央地裁
「被告人を懲役5年に処す」
ソウル中央地裁は「酔って正常な運転が困難な状態で運転して、取り返しのつかない悲劇的な結果が生じた。被告人に対する厳罰は不可避」としています。





