オープンAIめぐりマスク氏敗訴 設立めぐる訴訟で連邦地裁が棄却 マスク氏は上訴へ
国際|
05/19 09:46
イーロン・マスク氏がオープンAIとサム・アルトマンCEOらを相手取り起こしていた訴訟で、アメリカ連邦地裁はマスク氏の訴えを棄却しました。
マスク氏はおととし、「チャットGPT」を手掛けるオープンAIが2015年に「人類の利益」を目指す非営利団体として設立されたにもかかわらず、営利企業に変わったのは契約違反だとして提訴し、1500億ドル=およそ24兆円の損害賠償に加え、アルトマンCEOらの解任を求めていました。
アメリカメディアによりますと、カリフォルニア州の連邦地裁で18日、9人の陪審員は満場一致でマスク氏による提訴は時期が遅く、時効に該当すると判断し、訴えを棄却しました。
一方、マスク氏はSNSで「事件の本質について決定を下していない」などとして上訴する意向を表明しました。





