スペイン発祥ブランド「MANGO」創業者転落死で長男逮捕 事故の可能性から一転
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05/20 02:21
スペイン発祥のファストファッションブランド「MANGO(マンゴ)」の創業者が2024年、ハイキング中に死亡した事案で息子が殺人容疑で逮捕されました。
スペイン発祥のファストファッションブランド「MANGO」の創業者、イサク・アンディック氏は2024年12月、バルセロナ近郊の洞窟で家族とハイキング中に崖から100メートル以上転落して死亡しました。
当初、警察は事故の可能性も視野に入れていましたが、2025年10月に殺人事件として捜査していると発表しました。
そして19日、イサク氏の長男で「MANGO」の取締役副会長を務めるジョナサン・アンディック容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。
スペイン国営メディアによりますと、ジョナサン容疑者は事件当時、父親のイサク氏と一緒にいて、救急隊に通報していました。
警察の取り調べで「父親より数歩先を歩いていたので何も見ていない」と話しているということです。
1984年にイサク氏がバルセロナで創業した「MANGO」は、およそ120カ国に2900以上の販売店があり、イサク氏の資産は2024年時点で45億ユーロ=日本円でおよそ8300億円と推定されていました。





