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朝鮮総連第26回全体大会が開幕 「今後10年間は『新たな闘争期』」

国際

05/23 18:57


 在日本朝鮮人総連合会=朝鮮総連の第26回全体大会が東京で開催されました。大会には、全国からおよそ1500人が参加しました。
 4年に一度開かれる、朝鮮総連の最大行事とされる「全体大会」が東京朝鮮文化会館で開会しました。
 「全体大会」は朝鮮総連の最高決議機関で、総連のトップである許宗萬(ホ・ジョンマン)議長などの幹部をはじめ、全国から代議員が出席します。
 ここでは総連の基本方針や重要な事業についてなどが決定されます。
 2日間にわたって行われる大会の初日には、朴久好(パク・クホ)第一副議長が基調報告を述べました。
 朴氏はそのなかで、「今後10年間を『新たな闘争期』と定め、朝鮮総連を、同胞のために奉仕する組織として発展していく」と言及しました。
 また朴氏は「日本政府が在日朝鮮人を敵視していること」や「世代交代による民族意識の低下」などの問題に対して、「民族的権利保護」や民族教育の質を高めていく「新世代育成」などの打開策に取り組むとしました。

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