凍結資産半分を覚書直後に解除要求「交渉に進展」イラン代表団の仲介国カタール訪問
国際|
05/26 20:20
アメリカとの戦闘終結に向けた合意に関し、イラン側が14項目の覚書を交わした後に、まずは凍結資産のうち約120億ドルの解除を要求していることが分かりました。
革命防衛隊に近いタスニム通信は26日、情報筋の話として、交渉の中でイランが解除を求めている凍結資産が推定で240億ドルに上ると伝えました。
このうち120億ドルはアメリカと14項目の覚書を交わした直後に、残りは60日以内に解除することを求めているということです。
25日からカタールを訪問していたガリバフ国会議長や中央銀行総裁らの代表団は、この凍結資産の受け取り方法などに関して議論していて、「交渉には進展があった」と伝えられています。
アメリカは段階的な解除を主張していて、合意に至れるかが焦点です。





