違法漫画サイト運営疑いの日本人男を韓国に移送 日韓「犯罪人引き渡し条約」初ケース
国際|
06/11 21:49
韓国法務省は「スラムダンク」など約1400作品の漫画を海賊版の漫画共有サイトに掲載した疑いがあるとして、日本人の男(37)の身柄を日本当局から引き受けたと発表しました。
韓国法務省によりますと、日本人の男は2015年から2022年ごろにかけて海賊版の漫画共有サイトを運営し、「スラムダンク」や「ワンピース」など約1400作品を無断で掲載した疑いが持たれています。
日韓は2002年に「犯罪人引き渡し条約」を結んでいて、今回初めてこの条約に基づいて日本国籍の犯罪者が韓国に引き渡されました。
韓国法務省は2024年にこの事件に着手し、日本当局との協議や手続きを経て男の身柄の送還が実現したとしています。







