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米・イラン 攻撃の応酬 双方が80カ所以上の軍関連施設を攻撃

国際

07/08 14:25


 アメリカ軍は、イランの防空システムやレーダー基地など80カ所以上を攻撃したと発表しました。イラン軍は周辺国のアメリカ軍施設に反撃しています。
 アメリカ中央軍は7日、イランへの攻撃を開始したと発表してからおよそ4時間後、攻撃を完了したと明らかにしました。
 精密誘導兵器で80カ所以上の標的を攻撃し、ホルムズ海峡周辺でイランの防空システムや沿岸のレーダー基地のほか、革命防衛隊の小型艇60隻以上が攻撃対象になったということです。
 一方、イラン国営放送は8日、南部のゲシュム島や石油輸出拠点のカーグ島などで複数回の爆発があり、数人が負傷していると報じています。
 イランで軍を指揮する中央司令部は、アメリカの攻撃について「明らかな侵略行為」と非難したうえで、「壊滅的な報復措置を取る」と警告しました。
 こうしたなか、イランの革命防衛隊は報復として、バーレーンにあるアメリカ・第5艦隊の拠点や、クウェートのアメリカ軍基地など85カ所を攻撃したと声明を出しました。
 バーレーン内務省は国民に安全な場所へ避難するよう呼び掛けています。
 イランとアメリカの攻撃の応酬が続く事態が懸念されます。

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