スペイン南部の山火事「史上最悪の火災」と地元紙 死者12人 23人と連絡取れず
国際|
07/11 01:43
スペイン南部で発生した大規模な山火事でこれまでに12人が死亡し、23人と連絡が取れなくなっています。
スペイン南部のアンダルシア州で9日に発生した山火事は強風によって急速に広がりました。
現地の災害当局は10日、車で避難しようとした人たちなどが火災に巻き込まれ、これまでに少なくとも12人が死亡し、23人と連絡が取れなくなっていると発表しました。
死亡したのはほとんどがイギリス人やベルギー人ら外国人とみられ、当局が示した避難ルートとは違う場所で見つかったということです。
地元の新聞は「アンダルシア州史上最悪の火災」と報じています。
ヨーロッパでは5月と6月の記録的な熱波で土地が乾燥し、フランスやポルトガルでも山火事が発生しています。







