東ティモールで日本人1人が当局に拘束 特殊詐欺に関与か
国際|
07/21 13:22
東南アジアの東ティモールで、特殊詐欺に関与したとみられる日本人1人が拘束されました。特殊詐欺を巡り日本人が東ティモールで拘束されるのは初めてとみられます。
東ティモール警察は19日、首都ディリで詐欺拠点とみられるホテルを摘発し、日本人1人と中国人1人を拘束したと発表しました。
ホテルからは衛星通信サービス「スターリンク」の機器や複数のパスポートなどを押収したということです。
現地の日本大使館は「日本人男性1人が拘束されたことは確認している」と明かしたうえで、当局と連携し適切に対応するとしています。
東南アジアでは、ミャンマーやカンボジアなどで詐欺拠点の取り締まりが強まるなか、犯罪組織は別の国へ拠点を移していると指摘されています。
東ティモールでもこの1カ月間で数百人以上が拘束されていますが、日本人の拘束は初めてとみられます。
画像:東ティモール警察のSNSから







