17年ぶりに米レバノン首脳会談 今後の支援など議題に…トランプ氏ヒズボラと対話用意
国際|
07/22 04:47
レバノンのアウン大統領がアメリカのトランプ大統領と会談しました。レバノン大統領のホワイトハウス訪問はおよそ17年ぶりです。
アメリカを訪問中のアウン大統領は21日、トランプ大統領との会談に臨みました。
トランプ大統領は会談の冒頭で「レバノンの問題を多く解決するつもりで、一部は解決済みだ」とし、アメリカが支援をしていく考えを示しました。
これに対しアウン大統領は、「最終目標はイスラエルとの敵対状態を永久に終わらせることだ」と訴えました。
会談ではレバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラの武装解除や、20日から「試験区域」を設けて始まったイスラエル軍のレバノンからの段階的な撤退計画などが話し合われたとみられます。
トランプ大統領は「試験区域」の問題点を検証するとしたほか、ヒズボラとも対話をする用意があると明かしました。
レバノンの大統領によるホワイトハウス訪問は2009年以来、およそ17年ぶりのことです。







