台湾から熊本へ 相次ぐ義援金表明 頼総統は個人で約百万円 高速鉄路は2千万円
国際|
07/30 16:14
台湾総統府は熊本県での地震を受けて頼清徳総統らが個人で義援金を寄付し、台湾外交部が義援金専用口座を開設したと発表しました。
台湾総統府によりますと、頼清徳総統、蕭美琴副総統、卓栄泰行政院長の3人は個人としてそれぞれ20万台湾元、約100万円を義援金として寄付するということです。
合わせて台湾外交部が義援金専用口座を開設し、台湾の人から寄付を受け付けることも発表されました。
報道官は「台湾と日本は長年にわたり互いに支え合い、苦難をともに乗り越えてきた」としたうえで、「熊本が一日も早く平常な生活を取り戻せることを願っている」とコメントしています。
台湾では政府機関や民間企業などから義援金の表明が相次いでいて、日本の新幹線システムを海外で始めて導入した台湾高速鉄路は29日、2000万円を寄付すると発表しています。







