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元メジャー投手トミージョン氏死去 ひじのじん帯再建手術の先駆者 大谷翔平らも経験

国際

08/17 11:05


 メジャーリーガーで初めて肘のじん帯再建手術を受け、この手術の名前の由来となったトミー・ジョンさんが亡くなりました。83歳でした。
 メジャーリーグ機構は16日、20年以上にわたり投手として活躍し、通算288勝をあげたトミー・ジョンさん(83)が死去したと発表しました。
 1963年にメジャーデビューしたトミー・ジョンさんは、ドジャース時代の1974年にメジャーリーガーで初めて肘じん帯の再建手術を受けました。
 復帰後はシーズン20勝をあげるなど見事な復活を果たし、「バイオニックマン」の愛称で親しまれていました。
 その後、この手術は「トミー・ジョン手術」と呼ばれ、大谷翔平選手やダルビッシュ有選手など多くの投手のキャリアを救う手術手法となりました。
 メジャーリーグ機構は「投手のけがからの復帰に革新をもたらした彼の訃報に深い悲しみを覚えます」とコメントしています。 画像:ドジャースのXから

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