庭先のリンゴをジュースに 仏の“移動式” 食品ロス対策
国際|
09/19 12:31
リンゴの収穫期を迎えたフランスで、「食品ロス」を防ぐある取り組みが話題になっています。
この機械はリンゴを細かく砕いて果汁を搾り取る「リンゴ搾汁機」です。
フランスは世界屈指のリンゴ生産国ですが、庭の木になるリンゴは、腐って廃棄されるケースが多いといいます。
そこで技術者だったエマニュエルさんが機械を開発し、10年前から各地でジュースを作るサービスを始めました。
リンゴは住民が持ち込んだものを使い、果汁は加熱殺菌された後、真空パックに詰められます。
利用者
「きょうは300リットルできました。自分たちで飲んだり、友人と分け合ったりします」
搾りかすは、肥料や家畜の飼料などに使われまさに一石二鳥です。
オーナー
エマニュエルさん
「移動式で出向くことで、リンゴを腐らせずにジュースへと加工できるようになりました。トラック2台のスタイルでこれからも続けていこうと思っています」







