フランスで高校封鎖 逮捕者相次ぐ 放火や破壊行為受け休校も 6日も抗議活動予告
国際|
10/01 21:39
フランスで教育環境の改善などを求める高校生たちの抗議運動が激化し、これまでに1900人以上が逮捕・拘束されました。
フランス北部のリールでは1日、複数の高校で過密なクラスや教員の不足などを訴える生徒らが校門を封鎖し、抗議デモを展開しました。
一部の高校ではゴミ箱への放火や信号機を壊すなどデモが過激化していて、安全確保のため休校やオンライン授業への切り替えを余儀なくされています。
フランス全土ではこれまでに1000を超える学校がデモの影響を受けていて、合わせて1900人以上が逮捕・拘束されています。
運動を主導する「高校生組合」は6日にも全国規模の行動を呼び掛けていて、大学に波及することも懸念されています。







