“ペスト”懸念 肺炎で女性死亡 WHOがロシアに詳細情報求める
国際|
10/08 11:45
ロシア東部で女性が原因不明の肺炎で死亡しペスト感染が疑われていることについて、WHO=世界保健機関は、ロシア側にさらなる詳細な情報を求めていると明らかにしました。
WHOのテドロス事務局長は7日、ロシア東部イルクーツクにある防疫研究所に勤める女性が2日に重度の肺炎で死亡したことを巡って、「まだ全体像を把握できておらず、完全なリスク評価ができない」と述べました。
そのうえで、何が起こったのかを完全に理解するためにはロシアからより多くの情報が必要だとし、ロシア側にさらなる情報の提供を求めていると明らかにしました。
一方、アメリカのトランプ大統領は「ロシア側が『事態は完全に制御下にある』と言っている」と述べ、ロシア側と連絡を取り合っていることを明らかにしています。







