観光地“最古の屋内市場”火災 歴史的建造物「本当に悲しい」
国際|
10/13 18:31
■観光地“最古の屋内市場”火災
炎が噴き出し、激しく燃える建物。消火活動が続きますが、炎は空をオレンジ色に染めていきます。
火災は12日午前4時15分ごろにフランス・パリの中心部で起きました。
現場はパリで最も古い屋内市場「マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ」です。
約20の飲食店や食料品店が立ち並び、地元だけでなく観光客にも人気の市場です。
観光客
「通りを歩いていたら焼け落ちた市場を見つけました。本当に衝撃的で悲しいですね、この市場は歴史がありますから」
この市場は1615年に開設され、その歴史は400年以上になります。
フランスの「歴史的建造物」にも指定されていますが、建物の大半が燃え、消失面積は約1000平方メートルに及ぶということです。
現地メディアによりますと、市場は前の日の午後8時に営業を終えていて、警察と消防が出火原因を調べています。







