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北方領土に中国の地方政府関係者ら訪問 プーチン氏訪問以降 開発・振興アピール

国際|

10/13 21:26


 北方領土の択捉島に中国の地方政府関係者らが視察に訪れました。ロシア・サハリン州の招きとみられ、日本の外務省が事実関係の確認を進めています。
 サハリン州によりますと、13日、中国・黒竜江省の政府関係者や企業の代表が択捉島を訪れました。
 代表団の訪問は、サハリン州による国際的な投資拡大に向けた活動の一環で、中国の貿易会社の幹部は「ロシア企業と提携して水産加工場の建設をしたい」と発言したということです。
 また、代表団は観光産業への投資にも興味を示した、などと説明しています。
 これに対し茂木外務大臣は事実関係を確認中としつつ「日本の立場に基づいて適切に対応したい」との考えを示しました。
 ロシア側は8月のプーチン大統領の択捉島訪問以降、日本との領土問題は解決済みだとして、北方領土の開発や振興を積極的にアピールしています。 画像:サハリン州HPから

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