民主タラリコ氏、有権者と対話集会 全米注目のテキサス上院選 共和党の牙城に異変
国際|
10/15 14:19
アメリカの中間選挙まであと3週間となるなか、異例の接戦となっている注目州・テキサス州の上院選に挑む民主党のタラリコ氏が有権者60人との対話集会に臨みました。
14日、CNNなどが主催した集会は共和党と民主党それぞれの支持者や無党派の有権者らがタラリコ氏に直接質問する形で行われました。
中間選挙の争点である物価高対策や移民問題に加え、宗教的な価値観、国の財政について議論が交わされました。
民主党候補
ジェームズ・タラリコ氏(37)
「私たちはよく『財政赤字や国家債務に対処する唯一の方法は、働く人々に負担を強いることだ』と言われますが、それは真実ではありません。大富豪の税の抜け穴をふさぐことで実現できるのです」
対抗馬の共和党候補のパクストン氏も集会への参加を呼び掛けられていましたが、応じませんでした。
テキサス州の上院選では1988年を最後に民主党の勝利がなく、共和党の牙城が揺らぐかどうか、中間選挙で最も注目される州の一つとなっています。







