トランプ氏 銃殺刑のライブ配信中止 国内の批判受け「善良な人々は望んでいない」
国際|
10/16 03:37
アメリカのトランプ大統領は死刑判決を受けた男への刑の執行を巡り、国防総省が計画していたライブ配信を実施しないと明らかにしました。
2009年に陸軍基地で銃を乱射して13人を殺害した元少佐に対し、銃殺刑による死刑執行が12月3日に予定されていますが、国防総省ではヘグセス国防長官が主導する形で刑の執行をライブ配信する計画が進んでいました。
トランプ大統領は15日、自身のSNSに「処刑の様子を配信することは、強力な抑止力になったかもしれない」とした一方で、「多くの善良な人々は配信や他の映像媒体を通じて男の死を見ることを望んでいない」と投稿し、ライブ配信の計画を中止させたことを明らかにしました。
ライブ配信を巡ってはバンス副大統領が「私は見るつもりがない」と述べたほか、与党・共和党内からも批判的な意見が相次いでいました。







