仏各地でデモ 2500人以上拘束 一部の都市で「夜間外出禁止令」
国際|
10/20 11:51
フランス各地で抗議デモをきっかけに暴動や略奪などが相次いだことを受け、パリなど一部の都市で「夜間外出禁止令」が発令されています。
パリ市内の広場では17日、数百人の若者らと警察官が衝突し、一部が店舗を襲撃するなど略奪行為も相次ぎました。
司法省の発表によりますと、一連の暴動で2500人以上が拘束されたという事です。
こうした事態を受けフランスのルコルニュ首相は19日、全国の知事に対し、「夜間外出禁止令」を出すよう要請しました。
パリでは19日午後8時から20日午前6時までの間、特定区域での集会やデモが全面的に禁止されたほか、深刻な被害が出た区域では、市民の移動や立ち入りを厳しく制限する「夜間外出禁止令」が発令されています。
こうした制限はフランス各地にも広がっています。







