イラン大統領「メッカ協定」3カ国高官と会談 イスラム諸国の団結訴え協議継続で合意
国際|
10/27 05:31
イランのペゼシュキアン大統領は26日、首都テヘランでサウジアラビア、トルコ、パキスタンの高官と会談し、イスラム諸国の団結を訴えました。
テヘランを訪問したのは、8月に相互防衛を約束する「メッカ共同防衛協定」を結んだサウジアラビア、トルコ、パキスタンの高官です。
イラン国営メディアによりますと、ペゼシュキアン大統領は「どの国も圧力や脅しに孤立して直面することがあってはならない」と述べ、イスラム諸国の団結を訴えました。
そのうえで、今後も4カ国協議を継続することで合意したということです。
中東ではアメリカとイランの対立の長期化に加え、イエメンの親イラン武装組織・フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃も激化しています。
こうしたなかサウジアラビア外務省は会談の目的について、緊張の緩和や外交的解決を促すことだとしています。







