FRB 2会合ぶり金利据え置き 2人が利上げ主張 12月の判断焦点に
国際|
10/29 03:54
アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は、金融政策を決める会合を開き2会合ぶりに政策金利を据え置きました。
FRBは28日、原油価格の高騰などによるインフレへの警戒が続くなか、政策金利を3.75%から4%の範囲に据え置きました。
FRBは先月、3年2カ月ぶりとなる利上げに踏み切りましたが、物価や景気の動向を慎重に見極める判断をしたものとみられます。
今回の会合では12人のうち2人が反対し、利上げを主張しました。
中間選挙が目前に迫るなか、追加の利上げは金利の引き下げを求めるトランプ大統領との対立を深める可能性もあり、FRBの判断に注目が集まっていました。
FRBは9月の会合で年内にあと1回の利上げを見込んでいて、次回12月の会合で追加の利上げに踏み切るかが焦点となります。







