乗客名簿に日本人2人の名前 スペイン列車事故 68人死亡
国際|
10/29 12:07
スペイン中部で列車同士が衝突し少なくとも68人が死亡した事故で、乗客名簿に日本人2人の名前があったことが政府関係者への取材で分かりました。
現在午前4時前です。事故現場では、大破した車両の中に取り残された乗客がいないかどうか、夜を徹して確認作業が進められています。
スペイン中部のトレド県ウルダで28日、民間の高速鉄道「イリョ」の列車に国営鉄道の列車が追突しました。
2本の列車には合わせて540人以上が乗っていて、少なくとも68人が死亡し、180人以上がけがをしています。
日本政府関係者によりますと、日本時間の29日朝、スペイン政府から「乗客名簿に日本人2人の名前があった」と連絡があったことが分かりました。
実際に乗車していたかどうかも含め、現地の日本大使館が詳しい状況の確認を急いでいます。
事故があった列車には外国人観光客も多く乗っていたとみられ、各国の領事館関係者が病院や避難所を巡回し、情報収集に追われているということです。







