北京で中国人学生の日本語作文コンクール 今年は応募数減少 日中関係悪化を反映か
国際|
10/30 00:18
中国・北京で日本語作文コンクールの表彰式とスピーチ大会が行われました。
最優秀賞を受賞した中国人民大学
ホウ・エイさん
「心をつないで共に平和へというテーマが今でも心に残っています」
日本語を学ぶ学生らが参加する作文コンクールは今年で22回目を迎えました。
日中関係の厳しさを反映してか、2016年には過去最多の5190作品の応募があったのに対し、今年は1993作品にとどまりました。
受賞した学生らは流暢な日本語でそれぞれのエピソードと思いをスピーチしました。
金杉大使は表彰式の冒頭、福田元総理が亡くなったことに触れ、福田氏は「日中の若い世代の交流に注視していた」と述べ、学生らにエールを送りました。
作品は「SNS時代の日中交流」のタイトルで日本僑報社から出版されるということです。







