中国「フィリピン軍は事実を歪曲」南シナ海で“殴打”に反発「悪意ある攻撃受けた」
国際|
07/20 21:16
フィリピン海軍の隊員が南シナ海で中国海警局の乗組員に棒で殴られて負傷したとするフィリピン軍の発表について、中国海警局は「事実を歪曲している」と反発しました。
中国海警局によりますと、小型巡視艇1隻が20日午前9時ごろ、アユンギン礁周辺の海域で定例パトロールをしていたところ、フィリピン側のゴムボート2隻が接近してきたということです。
さらに、中国側の警告を無視して「危険な方法で高速接近し巡視艇に衝突した」「フィリピン側の乗組員が先にパドルなどの道具を使って、中国側の法執行官に悪意を持って攻撃を加えた」と説明しています。
また、「フィリピン側は事実を歪曲し、中国側を不当に非難しているが、これはまさに白を黒と逆転させる行為だ」と主張しています。
そのうえで、フィリピン側に対して「権利侵害や挑発、虚偽の誇張を直ちに停止するよう求める」と強く反発しています。
画像:フィリピン軍提供







