米イラン10日停戦で協議再開模索か ホルムズ海峡開放も議論…仲介国が新停戦案提示
国際|
07/20 22:07
攻撃の応酬が続くアメリカとイランに対して10日間の停戦期間を設け、協議再開を模索する案を仲介国が提示していることが明らかになりました。
イラン国営メディアは仲介国のパキスタンとカタールが20日に新たな提案をしたと報じました。
イランの高官はロイター通信に対し、アメリカとの協議再開を模索するために10日間の停戦期間を設ける案が提示されたと語っています。
中東メディアもホルムズ海峡を10日から14日間、開放することを盛り込んだ停戦案が議論されていると報じました。
イラン外務省の報道官は20日の記者会見で仲介国から提案を受け取ったことを認めましたが、詳細については言及しませんでした。
そのうえで、事態の悪化を防ぐために仲介国が積極的に動いていると明らかにしました。
こうしたなか、イランが支援するイエメンのフーシ派は敵対するサウジアラビアに対して海上封鎖を実施すると発表しました。
ここ最近のアメリカとイランの衝突を受け、フーシ派とサウジアラビアの間でも緊張が高まっていて、新たな火種にならないか懸念されます。







