トランプ氏「ロシアはNATO領土を攻撃せず」CIA局長モスクワ訪問は「通常業務」
国際|
08/28 04:59
アメリカのトランプ大統領はCIA長官のモスクワ訪問を巡って、ロシアがNATO(北大西洋条約機構)の加盟国を攻撃する可能性を否定しました。
アメリカ
トランプ大統領
「彼らとはいい話し合いができた。彼(プーチン大統領)がNATOの領土を攻撃することはないだろう」
CIA(アメリカ中央情報局)のラトクリフ長官が25日にモスクワを訪問したことを巡り、アメリカメディアは、ロシアがバルト三国などに限定的な攻撃を仕掛ける兆候があり、攻撃を控えるよう警告するためだったと伝えています。
トランプ大統領は27日、記者団に対し、ロシアに警告したかどうかは「コメントしたくない」としたうえで、「ロシアがNATO加盟国を攻撃することはないだろう」と述べ、攻撃の可能性を否定しました。
これに先立ち、トランプ大統領はニュースサイト「アクシオス」の電話インタビューでも、ロシアによる攻撃を「全く心配していない」と答え、CIA長官の訪問は定期的に行われる「通常の業務」であり、「特定のメッセージも異例な点もなかった」としています。







