まもなく衆議院解散 2月8日投開票 異例の“短期決戦”へ
政治|
01/23 11:57
高市内閣は23日朝の閣議で衆議院の解散を決定しました。午後の本会議で解散され、来月8日の投開票に向けて事実上の選挙戦がスタートします。
突然の「サプライズ解散」に踏み切った高市総理は、「高市早苗が総理大臣で良いのか国民に決めていただく」と高い支持率を背景に党首対決に持ち込みたい考えです。
高市総理は、日本維新の会を合わせて実質現状維持の「与党で過半数」を目標に掲げますが、自民党幹部からは、37議席増の「自民党単独過半数」が勝敗ラインとの見方も出ています。
一方、野党側はデビュー戦となる最大勢力「中道改革連合」の動きに注目が集まります。
直近の国政選挙で議席を伸ばした国民民主党や参政党が勢いを維持するのかも焦点です。
今回の選挙では、多くの党が物価高対策に消費税減税を掲げますが、巨額の財源を明確に示せるかも問われます。
外国人政策やアメリカ・中国などとの外交関係、そして安全保障なども論点です。
与野党ともに枠組みが変わるなか、各党は真冬の短期決戦に臨みます。





