高市総理側 当選祝いでカタログギフト配布 複数の自民党議員に
政治|
02/24 21:48
高市総理大臣の事務所が衆議院選挙で当選した自民党議員側に対し、「当選祝い」として数万円相当のカタログギフトを配っていたことが分かりました。
複数の関係者によりますと、衆院選後に高市総理の事務所関係者が議員事務所を訪れ、カタログギフトを配布したということです。
カタログギフトは数万円相当で、包装紙には「御祝高市早苗」と記されていたということです。
受け取った1人は約3万円相当のカタログギフトだったとしています。
政治資金規正法では個人が公職の候補者の政治活動に関して寄付を行うことを禁止していて、配布の目的や原資などが問われる可能性があります。
政府高官は24日夜、記者団に対して「社会通念上許容される範囲のものであれば全く問題なく、よくあることだ」という認識を示しました。
自民党では去年3月、当時の石破総理が1期生の衆議院議員に10万円分の商品券を配っていたことが判明し、批判を浴びた経緯があります。
今回についても野党側は追及する構えで予算案の審議に影響する可能性もあります。





