シンガポール首相が17日から来日
政治|
03/16 19:05
政府はシンガポールのウォン首相が17日から3日間の日程で首相として初めて来日すると発表しました。首脳会談では自由貿易の推進などが議論される見通しです。
木原官房長官
「日本とシンガポールはルールに基づく自由で開かれた国際秩序と自由貿易を共に擁護・推進してきた同志国であり、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて連携する重要なパートナーです」
2026年は日本とシンガポールの外交関係樹立から60周年で、木原長官は「ウォン首相の訪日を通じ、両国の友好協力関係が一層、深まることを期待している」と述べました。
外務省関係者は「日本とシンガポールはともに自由貿易体制の恩恵を受けてきた認識を共有している」と評価していて、政府は高市政権が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」などの実現に向けて連携を強化したい考えです。
また、首脳会談では南シナ海などで海洋進出を強める中国への対応やイラン情勢などについても議論される見通しです。





