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高市総理は慎重姿勢“今すぐ節約要請せず” イランやアメリカとの会談意欲

政治

04/07 12:04


 国会では緊迫した中東情勢の長期化が懸念されるなか、ガソリンなどの節約の必要性をめぐり議論となりました。
 高市総理は「今後の状況を見ながら臨機応変にしっかりと判断する」としつつも、慎重な姿勢を示しました。 立憲民主党
 勝部参院議員 「十分に(原油を)確保できているから節約や節電は当面しないとお考えなのか」 高市総理大臣 「経済活動にあまりこうブレーキをかけるような形で今すぐこのように節約をして下さいと申し上げる用意はございません」
 ある政権幹部は「原油は備蓄の放出と代替調達によって年明けまでの分は確保できている」と話し、節約を求めるにしても『日常生活の延長線程度』だとしています。
 また、高市総理は6日のイランに続き、アメリカとの電話会談についても「追求中だ」と述べ、意欲を示しました。
 イラン側には直接、ホルムズ海峡の安全な航行の確保を求めるとともに、アメリカとの橋渡し役を担いたい狙いもあります。
 一方、今年度予算案をめぐっては7日午後、採決され、成立する見通しです。
 国論を二分するとされる法案審議に進み、中東情勢とともに対応が問われることになります。

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