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自民・鈴木幹事長「参議院でも3分の2視野」改憲めぐり「機は熟しつつある」

政治

04/13 21:19


 憲法改正を巡り、自民党の鈴木幹事長は発議に必要となる3分の2の議席について、少数与党の参議院でも「組み合わせによっては3分の2という数字は視野に入ってきている」との考えを示しました。 自民党
 鈴木幹事長 「参議院の方も様々な政党が賛成反対というのは、これから議論が煮詰まってくると明確になると思いますが、組み合わせによっては3分の2という数字は視野に入ってきていると」
 また、鈴木幹事長は「憲法改正に前向きな会派も増えてきた」として、「機は熟しつつある」との認識を示しました。
 参議院では、自民党と日本維新の会では発議に必要な3分の2には40人以上足りず、国民民主党や参政党など憲法改正に前向きな野党の対応が焦点となります。
 一方、鈴木幹事長は「スケジュールありきで進めていくことにはならない」と述べ、「しっかりとした議論をするなかで国民の皆さんにも関心を持ってもらう」と強調しました。
 高市総理大臣は12日の自民党大会で「改正の発議について、何とかめどが立ったと言える状態で来年の党大会を迎えたい」と強い意欲を示しています。

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