自民小林政調会長 イラン・米国大使と相次ぎ会談
政治|
04/23 19:49
自民党の小林政調会長は駐日イラン大使、駐日アメリカ大使と相次いで会談しました。双方の大使は和平が近いとの見立てを示したということです。
小林政調会長
「この状況を打開すべく、グラス米国大使と会談をさせていただきました。かなり具体的なやり取りをさせていただくことができました。また、本日はイランのセアダット大使と面会をする予定でございます」
セアダット駐日イラン大使との会談は23日、河野元外務大臣らも同席して約70分間、行われました。
関係者によりますと、セアダット駐日イラン大使はアメリカとの交渉ができる環境づくりに「協力してほしい」と要請したうえで、交渉に臨めれば「和平ができる可能性は高い」との見通しを示したということです。
また、小林政調会長は、22日にはグラス駐日アメリカ大使とも面会しました。
複数の同席者によりますと、グラス氏は「アメリカの目標は95%達成した」と述べ、和平も可能だとの見立てを示したといいます。
また、日本が憲法上の制約で自衛隊を派遣できないことに対して理解を示したということです。
自民党は両大使の意見も踏まえ、停戦が実現した場合のホルムズ海峡への掃海艇派遣などを柱とする提言をまとめ、明日にも政府に提出する方針です。





