中道 皇族確保策を大筋で了承 旧宮家養子案には慎重意見も
政治|
05/11 22:08
中道改革連合は安定的な皇位継承を巡り、結婚した女性皇族が皇室に残る案や旧宮家の男系の男子を養子に迎える案を基本的に容認する党の考え方をまとめ、大筋で了承しました。
中道改革連合
安定的な皇位継承委に関する検討本部
笠本部長
「党内がまとまらないから意見表明できないということだけは、そのことだけは絶対に避けなければならないと思いましたので皆様のご協力で、まず方向性としてまとまったこと」
中道の案では「優先的な方策」として、女性皇族について「婚姻後も皇族の身分を保持することを認めるべき」としたうえで、配偶者や子の身分については「当事者の意向などを勘案し、適時適切に対応する」と記しました。
旧宮家の男系男子を養子にすることについては「認めることも考えられる」としました。
ただ、養子案については党内に慎重意見も根強く、表現を修正する可能性もあるということです。
中道は15日の各会派の全体会議で党の考え方を正式表明する予定です。





