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中東情勢受けた節約は必要ないとの考え 高市総理 野党側「現実的なメッセージを」

政治

06/03 19:39


 高市総理大臣は中東情勢を受けたエネルギーの節約について、国民に踏み込んだ節約を求める段階にはないという認識を示しました。 国民民主党
 田中健衆議院議員 「『大丈夫だから使って下さい』ではなく、『大丈夫だけれども大切に使いましょう』という現実的なメッセージを総理自ら発信すべきだと考えますが、見解を伺います」 高市総理大臣 「省エネにつきましては例年通り、国民生活や経済に支障がない範囲で省エネの取り組みを行っていただくよう赤澤大臣から呼び掛けを行いました。それ以上の踏み込んだ節約をお願いする段階にはないと考えております」
 国民民主党の田中健衆議院議員は、中東情勢が長期化する可能性があるなかで国民に省エネや節約を呼び掛けるべきだと訴えました。
 これに対し、高市総理は石油備蓄の放出や各国からの代替調達によって原油やナフサなどの石油関連製品は年度を超えて安定供給できるめどが立っていると説明しました。
 そのうえで、夏場の省エネは例年通り呼び掛けるものの中東情勢を受けた節約要請は必要ないとの考えを強調しました。

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