再審制度で参政党が修正案賛成へ
政治|
06/11 20:11
再審制度の見直しを巡り、参政党の神谷代表は与党の修正案に賛成することを表明しました。これにより、少数与党の参議院でも過半数に達するため、今の国会で成立する公算が大きくなります。
参政党
神谷代表
「まだそれが100%になっているかというとそうではないんですけれども、やはり少しでも前に進めるということで、共同提出の会派として参政党も加わるということを合意しました」
これに先立ち、与党は野党側が「検察による証拠開示の範囲を広げるべき」などと主張していることを踏まえ、法律の施行から5年ごとに行う見直しの対象として、開示する証拠の目的外使用の禁止と検察による証拠の一覧表の開示などを付則に盛り込んだ修正案を提示しました。
野党側は「修正内容は不十分だ」などと反発しましたが、衆議院法務委員会の井上委員長が「参考人質疑も2回行い、そろそろ採決する時期だ」として12日の採決を職権で決めました。
与党が多数を占める衆議院で可決された後、参政党が賛成に回ったことで少数与党の参議院でも可決され、成立する公算が大きくなります。







