非核三原則「堅持」も 安保3文書は「予断控える」
政治|
08/06 12:50
高市総理大臣は81回目の原爆の日を迎えた広島市で記者会見し、非核三原則について「堅持している」と強調した一方、安保3文書を改定する際の扱いについては明言を避けました。
高市総理大臣
「3文書の改定でございますが、まさに年末に向けて検討を進めているところでございますので、その書きぶりなどについて私が今予断するということは差し控えさせていただきます」
高市総理は非核三原則について「政策上の方針として堅持している」と述べ、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取り組みを先導するのは「唯一の戦争被爆国である日本の使命だ」と訴えました。
一方で、年末に予定する安保3文書の改定で非核三原則を見直す考えがあるか問われると、「書きぶりを予断することは差し控える」と述べるにとどめました。







