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米イラン情勢「深刻に懸念」 木原官房長官

政治

09/02 13:10


 木原官房長官は、アメリカとイランの間で再び軍事的な緊張が高まっていることについて、「深刻に懸念している」と述べました。 木原官房長官 「我が国としましては、米国イラン間の軍事的緊張が再び高まり、そしてホルムズ海峡をはじめ地域の情勢が悪化していることを深刻に懸念をしております」
 木原長官は事態の早期の鎮静化と、ホルムズ海峡での自由で安全な航行が一刻も早く回復することが重要だとの認識を示しました。
 そのうえで、アメリカとイランの協議が再開され、核問題を含む最終的な合意が早期に実現するよう、国際社会と連携して外交努力を続ける考えを示しました。
 アメリカ軍は8月30日に1カ月ぶりとなる軍事行動に踏み切り、ホルムズ海峡近くのロケット発射台2基を攻撃したほか、1日にはイランの防空施設や機雷を敷設する設備なども攻撃しました。
 これに対し、イランの革命防衛隊もヨルダンやバーレーン、イラクに駐留するアメリカ軍やその施設を弾道ミサイルやドローンで攻撃したと発表していて、両国の緊張が再び高まっています。

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