中道が解体を決定 立憲系は新党、公明系は復党 連携維持のため衆院では統一会派
政治|
09/10 02:00
中道改革連合は、党を解体する方針を決定しました。国会では引き続き立憲出身、公明出身のそれぞれ議員が連携するため衆議院で統一会派「中道」を結成します。
中道改革連合
小川代表
「3党の合流を目指し、政権の受け皿をつくるということを旨として協議に臨み、取り組みを進めてまいりました。これがならなかったということは、大変、私自身の力不足を含め責任を痛感している」
中道は臨時常任幹事会を開き、立憲出身者は新党を結成し、公明出身者は公明党に復党する方針を確認しました。
今後も連携は維持するため秋の臨時国会では統一会派「中道」を結成する方針です。
政党としての中道は、国会議員1人を残して存続させ政党交付金を2月の衆院選の費用の精算などに充て、手続きが終了次第立憲出身者の新党に加わる見通しです。
新党について小川代表は、全員が参加する前提で「努力を重ねたい」として、党名や人事については「可及的速やかに検討したい」と述べました。
一方、立憲民主党の田名部幹事長は、新党との連携について「もう一度1つの力になっていけたら」と話し、将来的な結集への意欲を示しました。
公明党の西田幹事長は「決して中道の道を諦めることなく新しい形でこれから進めていく」と述べました。







